美獣の小部屋

なんでこんな書き方しちゃったんだろか（笑）
どうも、もつかれ彼恋です♪

さて、しばらくした頃にもなるとメンツが総入れ替え。
棗ちゃんや彪さんが登場してくる。
ニューパーティになって半年程たったある日、マキさんがこんな事を言ってきた。
「一年越しに口説いていた野生児が来る！」
へ？ｗ　　野生児？ｗｗｗ
そう、これがエバ弐号機の事だったのである（爆）
どうやら行きつけのロックバーは被っていたのに、一度も会わないというミラクルをしていた私と彼女（笑）
そして初対面・・・・・・・・静かじゃん（笑）
えっ？ピアノの先生？ロックバー行くのに？ピアノの先生？うそぉん？（爆）
と、そんな感じで２ヵ月ほど経ったある日。
飲みに行かないか空気の下、いざゴールデン街へ（笑）
まずビール。つぎビール。そのつぎもビール。そんでもってビール。
どうやらビールドランカーらしい（笑）
んふぅー、このままではマズイ。潰れる・・・・・・・・私が（爆）
ガックシしている私を見て、何を思ったか雄叫びを上げるエバちゃん。
何事？と見つめていると、体を掴まれうなじをロックオンされる（笑）
「ぷぎゃあ！これ！ジョジョじゃない！ジョースター家じゃない！！彼恋ちゃん知ってるの？！」
えっ？ｗ　　　知らないｗｗｗ
「凄いよー！位置も形も色も一緒だよ！凄い！さすがカリオストロ！」（鼻息ヤバスｗ）
いや、じーちゃんはポリカストロなんすけど（笑）
どうやらビールにブーストまで付いちゃったらしい。
そんな最中、店のマスターが一言。
「もー誰も止められねーよ。オレでもムリｗ」
・・・・・・・・いや！止めろよ！！（爆）

と、こんな宴が朝まで続いたよーな・・・・もー記憶ねぇー（笑）
ここからエバちゃんと打ち解け、本人は大人しい石仮面が剥がれたのは言うまでもない（爆）